2020年代

受賞作とノミネート

 | 24年 | 23年 | 22年 | 21年 | 20年 | 

受賞 ノミネート
2024 フレッド・アゲイン
(Fred Again..)

「アクチュアル・ライフ3」
(Actual Life 3 (January 1 - September 9 2022))
  • スクリレックス
    (Skrillex)
    「クエスト・フォー・ライフ」
    (Quest For Fire)




  • ジェイムス・ブレイク
    (James Blake)
    「プレイング・ロボッツ・イントゥ・ヘブン」
    (Playing Robots Into Heaven)




  • ケミカル・ブラザーズ
    (The Chemical Brothers)
    ※英国のデュオ。10枚目。
    「フォー・ザット・ビューティフル・フィーリング」
    (For That Beautiful Feeling)




  • ケイ・ファイブ
    (Kx5)
    「ケイ・ファイブ」
    (Kx5)


2024年の全部門→
2023 ビヨンセ
(Beyoncé)

「ルネッサンス」
(Renaissance)



<受賞スピーチ>
【配信:アマゾン
  • ボノボ
    (Bonobo)
    「フラグメンツ」
    (Fragments)
     動画→


  • ディプロ
    (Diplo)
    「ディプロ」
    (Diplo)
     動画→


  • オデッザ
    (Odesza)
    「ザ・ラスト・グッバイ」
    (The Last Goodbye)
     動画→


  • ルーファス・デュ・ソル
    (Rufus Du Sol)
    「サレンダー」
    (Surrender)
     動画→

2023年の全部門→
2022 ブラック・コーヒー
(Black Coffee)

「サブコンシャスリー」
(Subconsciously)
 動画→
  • シルヴァン・エッソ
    (Sylvan Esso)
    「フリー・ラブ」
    (Free Love)
     動画→
    ※2013年に結成された男女の2人組

  • テン・シティ
    (Ten City)
    「ジャッジメント」
    (Judgement)
     動画→
    ※1980年代後半から1990年代前半に、ハウス音楽界で大活躍した超大物グループ。シカゴの「ディープ・ハウス」の先駆者。2021年に活動を再開した。

  • マシュメロ
    (Marshmello)
    「ショックウェイブ」
    (Shockwave)
     動画→
    ※覆面DJの4枚目のアルバム

  • イレニウム
    (Illenium)
    「フォールン・エンバース」
    (Fallen Embers)
     動画→

  • メジャー・レイザー
    (Major Lazer)
    「ミュージック・イズ・ザ・ウェポン(リローデッド)」
    (Music Is the Weapon (Reloaded))
     動画→

2022年の全部門→
2021 ケイトラナダ
(Kaytranada)

「Bubba」

 動画→

 音楽配信(Amazon)→

Bubba

2021年の全部門→
2020 ケミカル・ブラザーズ

「No Geography」


 試聴(Amazon)→

2010年代

2010年~2019年

19年 | 18年 | 17年 | 16年 | 15年 | 14年 | 13年 | 12年 | 11年 | 10年 | 

受賞 ノミネート
2019 ジャスティス
(Justice)

「Woman Worldwide」
(ウーマン・ワールドワイド)


 試聴(Amazon)→
2018 クラフトワーク
(Kraftwerk)

「3-D ザ・カタログ」
(3-D The Catalogue)


試聴(Amazon)→

動画→
  • ボノボ
    「ミグレーション」
  • ムラ・マサ
    「ムラ・マサ」
  • オデッザ
    「ア・モーメント・アパート」
  • シルバン・エッソ
    「ホワット・ナウ」
2017 フルーム
「スキン」


試聴(Amazon)→
  • ジャン・ミッシェル・ジャール
    「エレクトロニカ1:ザ・タイム・マシーン」
  • ティコ
    「エポック」
  • アンダーワールド
    「バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー」
  • ルイ・ベガ
    「ルイ・ヴェガ・スターリング・・・XXVIII 」
2016 スクリレックス・アンド・ディプロ
「スクリレックス・アンド・ディプロ・プレゼント・ジャック U」


試聴(Amazon)→
  • カリブー
    「アワー・ラヴ」
  • ケミカル・ブラザーズ
    「ボーン・イン・ザ・エコーズ」
  • ディスクロージャー
    「カラカル」
  • ジェイミー・エックス・エックス
    「イン・カラー 」
2015 エイフェックス・ツイン
「サイロ」
  • デッドマウス
    「ホワイル(1<2)」
  • リトル・ドラゴン
    「ナブマ・ラバーバンド」
  • ロイクソップ&ロビン
    「ドゥ・イット・アゲイン」
  • マット・ゾー
    「ダメージ・コントロール」
2014 ダフト・パンク
「ランダム・アクセス・メモリーズ」
  • ディスクロージャー
    「セトル」
  • カルヴィン・ハリス
    「エイティーン・マンス」
  • カスケード
    「アトモスフィア」
  • プリティ・ライツ
    「ア・カラー・マップ・オブ・ザ・サン」
2013 スクリレックス
「バンガラン」
  • スティーヴ・アオキ
    「ワンダーランド」
  • ケミカル・ブラザーズ
    「ドント・シンク」
  • デッドマウス
    「アルバム・タイトル・ゴーズ・ヒア」
  • カスケード
    「ファイアー・アンド・アイス」
2012 スクリレックス
「スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ」
  • カット・コピー
    「ゾノスコープ」
  • デッドマウス
    「4x4=12」
  • デヴィッド・ゲッタ
    「ナッシング・バット・ザ・ビート」
  • ロビン
    「ボディ・トーク・パート3」
2011 ラ・ルー
「ラ・ルー」
  • BT(ブライアン・トランソー)
    「ジーズ・ホープフル・マシーンズ」
  • ケミカル・ブラザーズ
    「時空の彼方へ」
  • ゴールドフラップ
    「ヘッド・ファースト」
  • グルーヴ・アルマダ
    「ブラック・ライト」
2010 レディー・ガガ
「ザ・フェイム」
  • ザ・クリスタル・メソッド
    「デバイデッド・バイ・ナイト」
  • デヴィッド・ゲッタ
    「ワン・ラヴ」
  • エルエムエフエーオー
    「パーティー・ロック」
  • ペット・ショップ・ボーイズ
    「イエス」

2000年代の最優秀エレクトロニック/ダンス・アルバム賞

2005年~2009年

09年 | 08年 | 07年 | 06年 | 05年 | 

受賞 ノミネート
2009 ダフト・パンク
「アライブ 2007」
  • ブラジリアン・ガールズ
    「ニューヨーク・シティ」
  • シンディ・ローパー
    「ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク」
  • カイリー・ミノーグ
    「エックス」
  • モービー
    「ラスト・ナイト」
  • ロビン
    「ロビン」
2008 ケミカル・ブラザーズ
「ウィー・アー・ザ・ナイト」

イギリスの2人組ダンス音楽ユニット。電子音楽を得意とする彼らだが、今回はピアノやベースなどの楽器を用いて、奥行きのあるサウンドを目指した。カントリー歌手と共演した美しいバラードも、いい味を出している。
  • ジャスティス
    「†」
  • LCDサウンドシステム
    「サウンド・オブ・シルバー」
  • シャイニー・トイ・ガンズ
    「ウィー・アー・パイロッツ」
  • ティエスト
    「エレメンツ・オブ・ライフ」
2007 マドンナ
「コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」

米の人気ポップ歌手、2年ぶりの第11作。アバのヒット曲をサンプリングしたシングル「ハング・アップ」をはじめ、1980年代のディスコ調の曲を中心とした明るいダンス作品だ。社会的な詞を含んだ硬派な前作に比べ、メッセージ性は希薄。サウンドの鮮烈さでストレートに勝負する。
  • ゴールドフラップ
    「スーパーネイチャー」
  • ポール・オーケンフォールド
    「ア・ライブリー・マインド」
  • ペット・ショップ・ボーイズ
    「ファンダメンタル」
  • ゼロ・セブン
    「ザ・ガーデン」
2006 ケミカル・ブラザーズ
「プッシュ・ザ・ボタン」
  • ダフト・パンク
    「ヒューマン・アフター・オール」
  • ファットボーイ・スリム
    「パールカヴィル」
  • クラフトワーク
    「ミニマム・マキシマム」
  • LCDサウンドシステム
    「LCDサウンドシステム」
2005 ベースメント・ジャックス
「キッシュ・キャッシュ」
  • ザ・クリスタル・メソッド
    「リージョン・オヴ・ブーム」
  • ポール・オーケンフォールド
    「クリームフィールズ」
  • プロディジー
    「オールウェイズ・アウトナンバード・ネヴァー・アウトガンド」
  • ポール・ヴァン・ダイク
    「リフレクションズ」

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